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あんぽ友博(安保友博)

活動報告

安保友博の活動内容

【議員としての経歴】

2015年4月26日執行の統一地方選にて1354票をいただき当選(1期目)
会派は一人会派「わこう安心保障の会」にて1年間活動
文教厚生常任委員会 委員、朝霞地区一部事務組合 議員
2016年6月に和光市議会で伝統のある会派「緑風会」へ加入
和光市には新旧市民の感覚にギャップがあるのでその架け橋になりたいと考えました。
2017年より総務環境常任委員会 委員、和光市都市計画審議会 委員

2019年4月21日執行の統一地方選にて1377票をいただき2期目当選
文教厚生常任委員会委員長に就任

2021年5月に第39代副議長に史上最年少で就任

2021年9月に元不祥事に関する調査特別委員会が設置され、委員長に就任
2022年6月に同特別委員会の最終報告書を取りまとめ、全会一致で承認され、市長へ提出
元部長職であった職員が逮捕されたことをきっかけに様々な不祥事が発覚し、市役所内の課題が浮き彫りになったことから、地方自治法第100条に基づく百条委員会を開催し、議会として調査の上、市に提言を行ったものです。詳細はこちらから


【安保友博の議員活動は次の活動から得た市民目線に基礎づけられています。】

・行政書士として:
市民の皆様の日常のお困りごとをつぶさに聞き、解消に導いています
・和光市商工会青年部、青年会議所にて:
まちづくりや地元産業支援のために仲間達と切磋琢磨しながら活動を続けています
・消防団員、予備自衛官として:
地域の安心、安全確保のため、そしてこの国のため。呼ばれれば夜中でも飛んで駆けつけます。
・自治会活動にて:
まちづくり、コミュニティづくり、いざというときの防災体制づくりのために活動しています