ごあいさつ
わたしはこんな人
自衛官の父の子として生まれた時から全国各地を回って育ちました。中学三年生の時に和光に来て定住したことで私にはじめて故郷ができました。国のためならと、命をかけ滅私奉公をする父の姿に感化され、私はいつしかその愛するまち和光のために何かをしたいと考えるようになり、地元で起業し、様々な地域活動を経て市議会議員に挑戦しました。この8年間では、そうした様々な経験を最大限に活かし、議員活動に邁進してまいりました。
和光をこんなまちにしたい
和光市はベッドタウンとして住みよいまちといわれています。しかし、私は様々な地域活動の中で、少なからずまちを盛り上げようと努力する市民の皆様と出会ってきました。人は人と触れ合ってこそ幸せを感じ、生きがいを見いだせます。市民がまちづくりに参加し、地域産業を盛り上げ、和光の文化を振興することで、和光市民一人ひとりが「和光市民で良かった」と感じられる「誇れるまち和光」になります。私はそういうまちづくりを推進します。